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2007年12月03日

面白くないゲームのことを

こう呼びます…、

クソゲー、糞ゲーとは、「クソゲーム」の短縮形で、ユーザーやゲーム評論筋がコンピューターゲームを酷評する際に用いる形容詞である。また、その評価が与えられた個々のゲーム作品に対しても用いる。ただし酷評とはいっても、必ずしも全否定されていない良作・怪作も散見される。
クソゲーと呼ばれるゲーム作品は、下記の幾つかの定義のいずれかに属するとされている。これらの定義は明確には区別されずに使われており、個人の主観によってどれに重点を置くかなどが変わってくる。当然、複数の定義に当てはまるものや、すべての定義に当てはまるものも見受けられる。


[編集] ゲームシステム及び設定上の理由
つまらなくて、すぐ飽きてしまうゲーム(経済的損失)
販売本数の少ないゲームに多く、早々と忘れ去られるものも多いことから、クソゲーとして有名な作品となると、後に挙げる物に属するものが多い。
難しすぎて、やる気がなくなってしまうゲーム(高難易度)
一見易しいという印象を与えるが実は難易度が高い、またはマニア受けを狙った高難易度ゲームを遊んだ一般のプレーヤーがこのように評価するケースも見られる。他方、逆に一般受けを狙ったために難易度を低く設定し過ぎ、1に該当してしまうケースもある。他機種からの移植作品では、機種毎に違うプレイヤーの好みの傾向から外れていたり、ハードの性能差から生じる差異による印象の違いにより、同じ内容でも逆の評価を受けてしまう場合がある。
ゲームシナリオや設定が悪く、一貫性に欠ける(不条理)
ゲームを楽しみ尽くすより以前の段階で、プレイヤーがゲームにネガティブな強い感情(多くの場合、怒りの感情)を抱いてしまう事に繋がりやすい。例として、内容が独善的でプレイヤーの価値観を無視した構成になっているものや、設定された謎に関する説明が無く、ゲーム進行が困難な物などがある。不条理感覚そのものを売りにしているゲームならまだしも、そうでないゲームにとっては致命的な問題となるケースが多い。原作つきのものでは、元となった作品の世界観やストーリーからあまりにも逸脱している事で原作のファンから嫌われる場合がある。
なお2番目と3番目の定義に属する理由は様々であるが、ゲームシステムが特異でユーザに受け入れられなかったものなどが挙げられる。一部にはあまりにも画期的・斬新なシステムを搭載したため、ユーザが追随できなかったものも多数存在する。これらは「世に出るのが早すぎたゲーム」といえるものであり、数年後にそのシステムが標準的なものになるにつれて、正しく評価され直すこともある。セガ社のドリームキャストは早々と生産停止になったが、ソフトの殆どがこのような「世に出るのが早すぎたゲーム」と評されるものであったからだと言われている。


[編集] プログラム的な理由
プログラム的に不備が多く、動作に問題のあるゲーム(設計・制作上の不具合や、チェック不足)
プログラム設計上の問題から、暴走や動作不良・またはバグなど一般に認識される、製品としての品質面での致命的な欠陥を含み、制作メーカー自体の信用にも関わる。このような製品を乱発する企業体質を抱えたメーカーも存在するが、アタリショックの再来を招きかねないとして同業者からも問題視される場合がある。特に漫画やテレビアニメを題材にしたキャラクターゲームについては、時期を逸すると商品価値が事実上無くなる為、販売元に厳しい納期を課せられた下請け業者が品質検査をなおざりにしたまま納品し、販売元も十分な検査を行わずに発売された例がある。またプログラム的には目立った不具合が無くとも、以下に挙げるような幾つかの物も、クソゲーとされ易い指標に挙げられる。
当たり判定がおかしい
シューティングゲームやアクションゲームなどで当たり判定そのもののプログラムミスにより「弱点が画面上の表示に無関係な場所に付いているボスキャラクター」や「スクロールする地形の、何も無い所(空気)に衝突して自機が爆発する」ともなると致命的といわざるを得ない。但し、スプライトが使えないか制限がきついパソコンゲームの中にはおかしな衝突判定があっても名作とされているものがあるため、これもゲームデザイン次第といえる。
グラフィックが甘い
画面上の絵(グラフィック)のデッサンが極端に悪かったり、3DCGゲームなのにモデリング(立体物表現)がいい加減だったりする物など。
ユーザーインターフェイスの設計が悪く、誤操作を招き易い
コントローラーの設計や、ボタン設定、画面表示の悪さなどから、ミスを誘発するようなゲーム。
ロード時間が長い
ディスクドライブ(磁気・光学を問わず)やカセットテープを媒体に用いるゲームで、頻繁にデータロードのための中断が入る。
表示性・操作性が悪い
全体の描画、あるいはプレイヤーの操作対象となるキャラクタの動作が異常に遅い、また操作性が悪い。
安っぽい
同時代の同ジャンルのゲームに比べて、安っぽい印象を受ける場合。ここ最近ではグラフィックや3Dのモデリングなどが悪い場合のことを言うことが多い。
過剰な能力差がある
対戦型格闘ゲームの類いで、利用可能なキャラクターの中に「(誰が操作しても)極端に強いキャラクターがいる」といったゲームバランス上の問題を放置したまま製品化してしまった場合にも、クソゲー扱いされる傾向も見られる。
中にはゲーム・コンセプトのみを表現するために敢えてグラフィックを用いず、絵文字によるテキストのみでゲームの流れやストーリーを表わしたものもあり、メーカーやプログラマー自らクソゲー・シリーズと呼んだものもあった。ただこれは遊ぶ側(ユーザー)をゲームが選ぶと言う点で、2や3に近いかもしれない
(以上、ウィキペディアより引用)

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